今回はちょっと有料級ですよ。
GEMINIにブログの記事成を考えてもらいました。
最近ではAIを使った記事作成も簡単になってきたので稼ぐことは難しい方向に向かっていると思います。
ですが、自分の意見を形にするにはブログはとってもいいメディアだと思います。
プロンプトも出来るだけそのままに載せておきます。
では、最後までご覧くださいませ。
ブログ記事の記事構成を考えてもらったプロンプト
こんばんは。よろしくお願いいたします。
今、トレンド雑記ブログ記事を書くときにcursorを使うと便利だという点についての記事を書こうとしています。
この記事のターゲットはcursorを使うとトレンド雑記ブログの記事を書くときにいいよっと聞かされたライターやブロガーです。
ターゲットはテキストエディターについてはある程度の知識があるという前提です。
どんな点がトレンドブログ記事を書くときに優れているのかを初めに書きます。
そして、ターゲットがステップバイステップに知識を得て具体的に行動に移していけるような記事にしたいです。
その記事構成を初めに考えて欲しいです。
見出しに使う言葉は出来るだけ簡単な言葉を使ってください。
中学生が読んでも見出しだけでも何が書いてあるのかを直感的に理解できるようにしていきたいです。
そして、たとえ話や例題を含めて具体的な行動が出来るようにしたいです。
GEMINIがくれた回答
はい、承知いたしました。トレンド雑記ブログの記事作成におけるCursorの利便性を伝える記事構成案ですね。
ターゲット読者がCursor未経験のライターやブロガーさんで、ステップバイステップで具体的な行動に移せるような構成を心がけます。
中学生にも見出しだけで内容がイメージできるように、簡単な言葉を選んでみます。
h2:トレンドブログがサクサク書ける!AIエディタ「Cursor」入門ガイド
〜AIと一緒に、もっと速く、もっと楽しく記事を書こう!〜
h3:1. はじめに:Cursorって、ブログ書くのが本当にラクになるの?
- 「ブログ記事を書くの、時間かかる…」「もっと効率よくできないかな?」Cursorがそのお悩みを解決するかも!
- この記事を読むと、Cursorでトレンドブログを書くのがどれだけ便利になるか、そしてすぐに使い始められるようになります。
h3:2. Cursorってなに?魔法のペンみたいなもの?
- Cursorは、文章を書くのを手伝ってくれるAIが入った、ちょっと賢いメモ帳みたいなものだよ。
- 難しい専門用語はなし!「AIが隣に座って、記事作りを手伝ってくれる」イメージでOK。
h3:3. ここがスゴイ!Cursorがトレンドブログで大活躍する3つの理由
<<文章省略>>
h3:4. さあ、Cursorを使ってみよう!簡単3ステップでスタート
<<文章省略>>
h3:5. やってみよう!Cursorでトレンド記事を書いてみる(具体例つき)
例題1:話題の「睡眠不足解消グッズ」について記事を書いてみよう!
- ステップ1:AIに情報収集をお願いする
<<文章省略>>
例題2:「最新AIお絵描きアプリ〇〇」のレビュー記事を書いてみよう!
- ステップ1:AIにアプリの基本情報を整理してもらう
- プロンプト例:「AIお絵描きアプリ『〇〇』について、主な機能、料金プラン、対応OSを教えて。」
<<文章省略>>
h3:6. もっと使いこなすには?Cursorの便利な小ワザ
- チャット機能でAIと壁打ち!アイデア出しにも使える
- 「こんなテーマで記事を書きたいんだけど、どう思う?」
- 「この記事の結論、これでいいかな?」
<<文章省略>>
h3:7. まとめ:Cursorがあれば、ブログ記事作りがもっと楽しく、もっと速くなる!
- まずは一度、試してみませんか?新しいブログ体験が待っています!
h3:8. Q&A:Cursor初心者さんのギモン、解決します!
- Q1. 無料で使えるの?
- <<文章省略>>
- Q5. AIが書いた文章って、そのまま使っていいの?(著作権やオリジナリティについて触れる)
この記事で心がけたこと:
- 専門用語を避け、比喩や具体的なイメージで説明する。
- 読者が「自分にもできそう!」と思えるように、ステップを細かく分ける。
- プロンプト例は、そのままコピーして使えるように具体的にする。
- 読者の不安や疑問に先回りして答える。
いかがでしょうか。この構成案を元に、さらに肉付けしていく形で記事を作成できるかと思います。もし修正点や追加のご要望があれば、お気軽にお知らせください。
なんだか見出しのh2:とh3:の階層については難ありですけども、構成ってのはちょっといいんじゃないでしょうか。
【まとめ】Geminiにブログの記事構成を考えてもらった話(AI利用での成功と失敗の話)
結構、記事の形としては整っているなっている気がしました。
見出しのSEOとかは関係なく作成するのならこれだけで出来ちゃった感はありますね。
ですが、ちょっと失敗したなって思ったこともあります。
この記事構成だとかなり長い記事になっちゃうでしょ。
だから記事構成を作る時には記事の想定文字数というのも入れた方がいいのかもしれません。
まあ、今回は記事構成を作ってもらうという試みだったのでこれでOKといたしますね。
それではまた。
ここまで読んで頂きまして誠に有り難うございました。